医師紹介｜たなか耳鼻咽喉科医院｜福岡県小郡市の耳鼻咽喉科

DOCTOR 医師のご紹介

たなか耳鼻咽喉科医院院長田中久志（たなかひさし）

当院は、先代院長（父久巳）が
1963年（昭和38年）に開業いたしました。
その後、1989年（平成元年）に私が当院を引き継ぎました。
赤ちゃんからご高齢の方まで地域密着型の耳鼻咽喉科です。
慎重で謙虚な診療を心がけています。

たなか耳鼻咽喉科医院院長

田中久志（たなかひさし）

前院長である父がこの地に田中耳鼻咽喉科医院を開業して
50年以上が経ちました。
開院当時は、小郡駅の小さな駅舎の周囲には建物もまだ少なく、
師走の三日市の賑わいが懐かしく思い出されます。

私は医師としてほぼ40年、父の跡を引き継ぎ開業医となって早30数年。
その間、皆様方の健康を守るために精一杯地域医療に従事してまいりました。
患者の皆様に治療方法を理解していただくのが良い治療への近道と考え、わかりやすい言葉での丁寧な説明を心がけております。

これからも患者の皆様、お一人おひとりをしっかりと診させていただきたいと思いますので、
どうぞいつでも頼っていただけましたら幸いです。

たなか耳鼻咽喉科医院

昭和58年　兵庫医科大学医学部卒業
同年、久留米大学医学部　耳鼻咽喉科学教室入局
大牟田市立病院、佐賀県立病院好生館（現佐賀県医療センター好生館）、飯塚病院等での勤務を経て、平成元年1月より父の跡を引き継ぎ、当院の院長となる